Youtubeで手作りストーブを検索したら、いくつか見つかった。簡単で普段でも使えそう。

燃料用アルコールは、500mlで400~500円程度。

■燃料について(WikiPediaより)
・変性アルコールは飲めば有毒であるが、すすを発生しないので比較的環境にやさしい。
・純粋なエタノールは通常、酒税の対象となり高額なのでストーブの燃料としてはほとんど使用されない。
・イソプロパノールでもアルコールストーブは動作するが、すすだらけになるので極力使用は避ける。
・ジエチレングリコールはエネルギー量は多いが、点火しづらいうえに経口摂取による中毒事例があるためキャンプに持ち運んで使用することは避ける。チェーフィング(Chafing-dish、料理の保温やフォンデュの熱源)用燃料に使われ、液体で、芯で火力を調節するものがジエチレングリコールである。

*消毒用アルコール(消毒用エタノールや消毒用イソプロパノール)は水分の含有が多く、着火しにくく燃料としての実用にとぼしい。

アルミ缶 自作 アルコールストーブ 作り方(10'33")




【AviUtl】アルミ缶1本で作るアルコールストーブ(解説:さとうささら)(11'08")